2010年3月1日月曜日

薬剤師がきらいです。

わたしではないが。


蕁麻疹があったり、
すこし、アトピックだったりする。


夜中に、ボリボリと(δ´ω`)カユイ(δ´ω`)カユイがアル。
アトピーさんでなくても、かゆいのは辛い。
(δ´ω`)カユイのは、結構耐えられない感覚なのだ。


レギュラーで、ケトチフェンのドライシロップを呑んでいる。
季節で、ヨクなったり悪くなったりするので、
体重はだいたいで、良いときは間歇で、
悪いときは、朝晩くらいは飲ませる。


古い薬で、そこそこに安全性が確立している薬は( ・∀・)イイ!!


アバウトな管理をさせてくれる、皮膚科の先生もすごくいいコントロールを保たせるように、
(患者側に舵を預けて)上手だ。
それに、納得づくだから精神衛生も良い。
患者の自己責任で、うまいやり方だ。




それでも外用で、乾燥肌のこの季節を乗り越えるための
相棒があるといいなと、そういう話はアル。
わたしが、ヒルドイドのローションを佳恵ちゃんに貰ったりするので、
それは、割といいんだお。




こないだ…(クラウザーⅢ世で)


薬局で、そーゆーモノを探していた時のことだ。
販売員とも薬剤師ともつかない風体のものが、
適当に応対をした時のことだ~


  このへんで、企画倒れなので、
  クラウザーⅢ世さんはオカエリになります。


ま、結果花。(ごじ)
ウレパールプラスを勧められたラシイ。


こちらとしては、保湿剤でヒルドイドローションが欲しかった。


ヒルドイドは…と、ちょっと難癖を付けられて、(なぜ?)
丸め込まれて、ウレパールプラスを購入して帰ってきたんだって。


ここで、問題です。




ウレパールを薦めたのは、




薬剤師でしょうか?


販売員でしょうか?




私に答えはないけど、「偏見」はあります。








と言う、記事を見て薬剤師嫌いのわたしは、スーパー違和感を覚えました。
ですので、悪意を込めてのご紹介。

こんにちは! 1週間、大阪の実家へ帰国しておりました。
 今回は、急な帰国だったこともあり…忘れてしまい、胃痛でドラッグストアへ駆け込むことになりました。米国で私は、抗生物質のエリスロ…

要するに、薬を忘れて、往生して薬を探していると言う話。

適応外の、エリスロマイシンを飲んでいる話なんか関係ねぇぞ。

「何かお探しですか?」と店員さんが聞いてくださいました。首からは、登録販売者と書かれた名札をつけておられました。

そんなヤツは、見たことねえぞ。

米国ではクラリチンがOTC薬として販売されています。クラリチンの隣にあるのが、成分が同じ・・z

いらない情報

 「おなかが痛くて薬を探しているのですが」と話すと、「痛いのは、おヘソの上ですか、下ですか?」など、いくつか質問をしてくださった後、消化酵素と健胃薬の入ったOTC薬を進めて・・

正しくは「薦めて」

米国では、消化酵素の入った薬は、OTC薬としては売られていません。「そうか、日本には、こんなOTC薬もあった…

外国かぶれのアピール

 いざ、自分が患者になってみると、カウンターの奥にいる薬剤師さんのところまで質問に行く前に、なんとか自分で適当なものを探そうとしてしまう心理がよくわかりました。そうした患者心理を考えると、いつも店頭にいて、すぐに的確なアドバイスをしてくれる登録販売者の方の存在は、とても大きいと感じました。

いわゆる、偏向報道みたいなカンジ。

 ちなみに米国には、日本の登録販売者に相当する職種はありません。
OTC薬に関するカウンセリングを行う「登録販売者」が米国にも誕生すれば、きっとOTC薬を買い求める患者さんに喜ばれるに違いないと感じました。

にほんは、ちゃんと薬剤師が仕事をしていないから、
白衣を来て薬局にいるヤツはただの販売員だ。(ごじ)
みんなに区別はついてないし、そいつらが、薬剤師の権威を失墜させたってのが正解だと思っている。

まじ、そう思っている。

それまで、薬剤師らしい仕事をしていな買った(誤字)
権威を与えられなかったからか?
そうかな?薬剤師は地震が無かったんじゃないのか(ごじ)

そんなヤツは、いてもいなくても同じだ。

だって、ウソクソのコマーシャルベース
とウチの売りたい利益品目での攻勢が、強すぎるんだ。

もともと、患者の保健衛生福利厚生を考えていない連中が、中途半端な権限を医薬分業で持たされて、何の熟成も果たしていない、知識も自分では充実できない、君たちは、それでも薬学を志した科学者なのかい?
自分でもっと勉強しろよ。
 (ここらへんは、薬店と調剤薬局とが、あまりの薬剤師キライのためにゴタクそです)

と、いつも、思っています。

おいらは、処方元のDr.に自分の病状を妻びらやカニする。(ごじ)
それは、治したいからだ。

なんで、お前ら薬剤師は、薬局のカウンターでみんなに聞こえる肥で、(五時)
私の病状を訪ねるのかな?
なぜ、君たちは私の病状を知らないと調剤ができないんだ?
「今日は、前回出ていたこのお薬が出ていないようですけどどうされましたか?」
しるか。
なぜ、お前はそれを知らなきゃいけないんだ?
おイラの病状を知らなくていいんだ。
シロウトするな。(ごじ)


そんなくだらない質問をするヤツ。
お前らみんな死んだらいい。
私の代わりに死んだらいい。

と、調剤薬局に行く時はいつも思っている。
(それは言い過ぎだね(´・ω・)

おまえらが、点数を稼ぐために私のプライバシーがアルんじゃない。
楽して稼ぐな。
本当の調剤料で暮らせ。
それが足りなかったとしても、
君たちの世間の評価が、その金額だ。




でもね。
ほんとうに、殊勝で勤勉な薬剤師は、
ほんの少しだけいらっしゃいます。

そういうかたには、尊敬を込めて、
先生と呼ばせていただいています。



で、いやいや、ウレパールより、
おんなじ大塚は芸が無いがの ウル・オス。

塩梅がいいでっっせ。

でも、タカイ。
やすくならんのかの。
薬局の登録販売者に聞いてみるかの。